フットパス~ウォーキングで新ひだか町に親しむ。

新ひだかフットパス

6つのおすすめコースを巡れば、あなたも新ひだかツウ?

自然や歴史、文化、産業など見どころいっぱいの新ひだか町。気の向くままドライブや散策もいいですが、地元を知る新ひだか町役場が発信する、おすすめのまち歩きコースがあります。それが「新ひだかフットパス」。健康的なウォーキングをしながら土地に親しむことができ、近年注目を集めるフットパスの楽しさを、新ひだかで味わってください。
6つのテーマ別にモデルルートが設定されており、それぞれ約7km~9kmの距離。2~3時間程度で歩きながら新ひだか町を知ることができます。紹介するルートを参考に四季それぞれの魅力も加えて、あなただけのルートを作ってみてはいかがでしょうか?

エリアその1 自然と歴史を巡るコース

エリアその1 自然と歴史を巡るコース
広大な町営乗馬施設「ライディングヒルズ静内」。

【モデルルート】

1.JR静内駅→2.静内郷土館→3.真歌公園→4.不動坂→5.静内川左岸→6.シベチャリの橋→7.静内川右岸 延長約7.5km   http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/files/00000100/00000194/01-1503.pdf

豊かな自然と深い歴史という、新ひだかの魅力を巡るルートです。
アイヌ民俗資料館やシャクシャイン記念館のある「真歌公園」で、歴史に触れましょう。公園内には町営乗馬施設「ライディングヒルズ静内」(写真)も。ここの丘からは海や市街地を見渡すことができ、絶景が楽しめます。
真歌公園から向かう「静内川左岸」や「うぐいすの森」には、貴重な植物などの豊かな自然がいっぱい。静内川沿いは、冬になると渡り鳥の聖地となります。「静内川右岸」にはパークゴルフ場も。時間と体力に余裕があればぜひプレーを楽しんでください。

 

エリアその2 林道と街並を巡るコース

エリアその2 林道と街並を巡るコース
自然豊かな蓬莱山公園パークゴルフ場。

【モデルルート】

1.JR日高三石駅→2.みついしがんばり坂→3.緑ケ丘林道→4.三石中学校→5.本町海岸通り→6.三石市街地 延長約7.3km   http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/files/00000100/00000194/footpass-02.pdf

新ひだか町三石地区の自然と街並を楽しむルートです。三石小学校につながる「みついしがんばり坂」は、急勾配の坂道。児童がつけた名前が微笑ましい通学路です。この坂を抜けた先の「緑ヶ丘林道」は、森の合間から海が見えるなど景観は抜群。緑に包まれて約2kmの道のりを散策しましょう。整備された林道ですが、熊よけの鈴は必須です。
林道を一周するように市街地に引き返せば、春には1kmに渡って桜が咲き誇る「三石川右岸桜並木」に到着。そのまま「蓬莱山公園」まで足を伸ばせば、自然に抱かれたパークゴルフ場もあります。ここから日高三石駅に戻る「本町海岸通り」で潮の香りを感じながら、平成16(2004)年に完成した三石の美しい市街地を眺めて、帰路につきましょう。

 

エリアその3 自然と調和した街並を巡るコース

エリアその3 自然と調和した街並を巡るコース
御幸通りは夏祭り会場にもなっています。

「モデルルート」
1.JR静内駅→2.古川→3.プラタナス並木→4.静内柏台地区→5.牧場の坂→6.国道235号→7.各商店街 延長約7km   http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/files/00000100/00000194/03-1503.pdf

自然豊かな日高地方にあって、新ひだか町(旧静内町)は昔から日高の商業の中心的役割を担ってきました。そんな街並と自然との調和を楽しむコースです。
住民の活動が実を結び、本来の清流を取り戻しつつある「古川」は、冬には多くのハクチョウが飛来します。古川を上り、1kmも続くプラタナス並木を抜けて国道235号に出れば、大型ショッピングセンターなどが立ち並ぶ、日高地方随一の街並が開けます。国道から伸びる「吉野通り」や「栄通り」などは、昔ながらの商店街の雰囲気。中でも夏まつり会場となる「御幸通り」(写真)は、まつり期間中には熱気に包まれます。

 

エリアその4 心に残るふるさと坂道を桜名木を巡るコース

エリアその4 心に残るふるさと坂道を桜名木を巡るコース
静内庁舎前に立つ、趣ある樹形が印象的な「八重紅枝垂桜」。

「モデルルート」
1.JR静内駅→2.二段坂→3.なかよしどんぐり坂→4.かんきょう坂→5.桜名木めぐり 延長9km
http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/files/00000100/00000194/footpass-04.pdf

平成22(2010)年から実施の「心に残るふるさと坂道さがし事業」によって名づけられた坂道を巡ります。「なかよしどんぐり坂」「かんきょう坂」など、親しみやすい坂を歩くだけでも癒されそう。そしてこのルートはぜひ春に歩き、「桜名木巡り」も一緒に楽しみましょう。二十間道路桜並木で知られる新ひだか町ですが、ほかにも名木と呼ばれる桜が多くあります。役場静内庁舎前の「八重紅枝垂桜」(やえべにしだれざくら・写真)は、もとは京都御所に植えられていたとされる名木。ソメイヨシノやヤマザクラともひと味違う、優雅な樹形の美を味わってください。

 

エリアその5 潮風薫る開拓の足跡を巡るコース

名産の昆布を手作業で乾燥させる「昆布干し」は、新ひだかの夏の風物詩。
名産の昆布を手作業で乾燥させる「昆布干し」は、新ひだかの夏の風物詩。

「モデルルート」
1.JR春立駅→2.開拓者集団上陸地記念碑→3.アサリ浜→4.益習館跡→5.静内会所跡→6.東静内漁場跡→7.JR東静内駅 延長約6.6km   http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/files/00000100/00000194/footpass-05.pdf

新ひだか町(旧静内町)を開拓したのは、徳島藩旧稲田家の家臣たち。彼らが上陸した地に建つ「開拓者集団上陸地記念碑」や、かつての行政施設「静内会所跡」など、町内には開拓の歴史を語る場所がいくつかあります。開拓時代に想いをはせながら、海岸沿いの開放感を感じて歩きましょう。夏場には「昆布干し」の様子を眺めることができ、豊かな太平洋の恵みを実感できます。ゴールの東静内駅に着いて余裕があったら、ちょっと足を伸ばして「静内温泉」でひとっ風呂がおすすめです。

 

エリアその6 湯煙に癒され潮騒を体感するコース

エリアその6 湯煙に癒され潮騒を体感するコース
穏やかな海でのんびり遊べる、三石海浜公園。

「モデルコース」
1.JR本桐駅→2.ふれあいビーチ→3.三石海浜公園→4.高田屋嘉平翁碑→5.みついし昆布温泉「蔵三」→6.道の駅みついし 延長約7.6km
   http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/files/00000100/00000194/footpass-06.pdf

広々とした牧歌的な風景と、雄大な太平洋の両方を楽しめる三石地区。本桐駅付近ののどかな鉄道の風景を楽しんだら、国道235号まで出れば海はすぐそこ。「みついしふれあいビーチ」や「三石海浜公園オートキャンプ場」(写真)など、日高地方のマリンレジャーの拠点としての側面が見えてきます。それらのビーチの拠点となる「道の駅みついし」には、「みついし昆布温泉 蔵三」が隣接。日帰り入浴も可能なので、ウォーキングの途中に汗を流すこともできます。

 

問合せ/新ひだか町役場 経済部わがまちPR戦略室 TEL.0146-43-2111

 

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