ラッキードリーム号、ホッカイドウ競馬史上6頭目の三冠達成!

7月22日(木)に門別競馬場で開催された『第42回王冠賞』(3歳、門別競馬場1800m)で、谷岡牧場(新ひだか町静内旭町)生産馬ラッキードリーム号が制覇し、ホッカイドウ競馬史上6頭目の三冠を達成しました。

関係者の皆様、おめでとうございます!!!

<大勢の関係者の皆さまに祝福されるラッキードリーム号>

王冠賞当日は祝日ということもあり、門別競馬場には多くの競馬ファンの姿がありました。名物いずみ食堂のお蕎麦を求め列ができ、夕暮れ時には完売。牧場関係者をはじめ、レースを楽しみに来場したファンの方で賑わっていました。

<パドックを歩くラッキードリーム号>

6/17に行なわれた「北海優駿(ダービー)」は、1番人気に応えて残り200mで追い上げて快勝。
今回のレースではダービーと同じく、同厩で最大のライバルであるリーチも参戦。
スタート後は先頭集団の中で折り合いをつけ3コーナー付近から徐々にペースを上げていき、最後の直線で一気に抜け出し2着にに1馬身差をつけ優勝。

<王冠賞スタート直後の様子、左から2頭目がラッキードリーム>

勝利インタビューでは、「北海優駿からはプレッシャーもありましたが、緊張せずに普段通り気持ちよく乗ることが出来ました。思っていた展開とは少し違いましたが、最後の直線ではよい反応を見せてくれました。レースは着差以上に強い内容だったと思います。色々な経験をさせてくれて、ラッキードリームには感謝しています。」と、石川倭ジョッキー。

「先頭集団の追い出しが早く後続の馬が最後に追い込んできたので、見ていて少しヒヤっとしました。ひとまずはここを目標にしてきたので、ホッとしました。本当に力のある強い馬です。次はダービーグランプリ向けて調整していくので輸送がうまくいけば、盛岡競馬場の馬場はラッキードリームには合うと思います。目指すのはダートで1番強い馬ですが、焦らずに馬がレースを重ねながら成長し、いずれはダート王になれば嬉しいですね。」と、当日応援に駆けつけていた谷岡牧場三代目代表の康成さん。生産馬の成長を末永く見守る意思を感じました。

ホッカイドウ競馬三冠を手にしたラッキードリームは、ダート王を目指しこれからも走り続けます。