ダノンスマッシュ号、高松宮記念(G1)制覇!

3月28日に中京競馬場で開催された『第51回高松宮記念』(4歳以上オープン・GⅠ・芝1200m)で、ケイアイファーム(新ひだか町三石川上)のダノンスマッシュが制覇!
ロードカナロア(2013年同レース優勝)との父子制覇を達成しました。

関係者の皆様、おめでとうございます!!!

<新ひだか町三石のケイアイファームさんでの万歳写真>

「当場にいる時は、特に手のかからない馬でした。レースは1人で見ていましたが、最終コーナーはちょっと厳しいかな…と思いましたが、馬が本当に頑張りました。今回は着差以上の力強い走りだと感じています。やっと日本でG1を勝てて本当に嬉しかったですが、ここまでは長い道のりでした…。この馬に関わってくれた皆さんのおかげで、勝てたのだと思います。勝ち負けが大事な世界ではありますが、必ず無事に帰ってきてと思いながら、毎回応援しています。」と、中村智幸ゼネラルマネージャー。

中村祐子社長は「香港で先にG1を獲りましたが、国内では惜しいレースが続いていました。今回の勝利は喜びも一入です。馬が精神的・肉体的にすごく成長してくれたことが、パワーアップにつながりました。3度目の挑戦、3度目の正直で勝つことが出来、本当に嬉しく思います。」と笑顔で応えてくれました。

優勝のお祝いに駆けつけた大野克之町長は「新ひだか町から大舞台で活躍する馬が出て、優勝するというのは嬉しいことです。最後は『まだ若い馬には、負けない!』と、自力でゴール板を過ぎたように見えました。町の代表馬でもありますので、無事に怪我無くこのまま走り続けてほしいです。」と優勝を讃えていました。

6歳で掴み取った国内でのG1優勝。無事之名馬とはまさにこのこと――。

スプリント王としての挑戦はこれからも続きます。