ふるさとでのんびりと過ごすメロディーレーン

7月26日、日高の短い夏の始まりを感じる頃――。

小さな体でひたむきに走る姿でファンを魅了するメロディーレーンが、競走馬としてデビューしてからはじめて新ひだか町に帰ってきました。

(撮影角度により肢の位置が微妙になってしまいまいました、すみません…)

これから様子を見ながら夜間放牧を行ない、しばらく涼しい故郷でのんびり過ごすとのことです。

育成時代はスタッフから「バウバウちゃん」と呼ばれていたメロディーレーン。

どうして「バウバウ」になったのかはよく分からないとのことでしたが、この時から愛されキャラはすでに確立していたのでしょう。
乗ると少しテンションが上がることはあることはあったそうですが、普段から大人しい馬だったそうです。

「牡馬を相手に菊花賞で5着に入るとは思いませんでした。本当に力強い走りを見せてくれました。
今1歳が入厩してきていますが、肢の太さは1歳とほとんど変わらないですね。体はとても丈夫でタフな馬です。前回の走りを見ると、まだまだ走れると思いました。これからが楽しみな馬ですね。」と、ノルマンディーファーム富島場長は目を細めていました。

写真撮影の際に少し離れて撮ろうとしたのですが、すぐにこちらに寄ってきて愛くるしい表情を見せてくれます。

SNS等で沢山の画像を見かける機会が多いと思いますが、後ろ姿もまた可愛らしく、鬣・尻尾ともに長く美しいのが特徴です。

そして、今まで気づかなかったのですが、近くでよく見ると目頭寄りの睫毛が白いのです。

競馬ファンのみならず、どこに行っても関わる人達を虜にしてきたに違いありません。

今は日高の短い夏を感じながらゆっくり過ごしてほしいですね。
そして充電後は、皆さんにまたパワフルな走りを見せてくれることでしょう!

 

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