北海道静内農業高校 馬コースからのお便り (2019.1.23)

静農の3つの研究班が全道実績発表大会に出場します!!

1月15日(火)、16日(水)に酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校で開催された平成30年度第37回南北海道学校農業クラブ連盟実績発表大会に出場した、本校の馬繁殖研究班及び馬活用研究班、3年農産加工研究班がそろって優秀賞を獲得しました!

            【馬繁殖研究班】                          【馬活用研究班】

 

 

 

 

 

 

 

                       【3年農産加工研究班】                        【発表の様子】

          

 

 

 

 

 

 

この結果、1月31日(木)、2月1日(金)に北海道名寄産業高等学校で行われる全道実績発表大会に出場します!今まで練習した成果を出し切ってきますので、応援の程よろしくお願いします!

今回は、「馬」について研究している2つの班の紹介をさせていただきます!

馬繁殖研究班 平成30年度発表テーマ

G・P・S【頑丈で・パワフルな・静農馬を】~追跡!強い馬づくりを求めて~ Part

馬繁殖研究班は、GPSを使用し馬の行動を分析する研究活動をしています。私たちはどのようなトレーニングにも耐えることのできる頑丈で体の強い馬の育成のために本校の当歳・一歳馬の行動(運動量など)を調査することにしました。

現在、GPSを使用することによって当歳馬の運動量を具体的な数値で把握するところまで研究を進めることができています。来年度は、一緒に放牧する馬の組み合わせのパターンを増やすなど、当歳馬に対して環境的な変化を与え刺激することで行動にも変化が現れるのかを調査したいと考えています。採取したデータを重要な育成材料として生かし、活動発展させていきたいです。

今年度から始めた研究なので、まだまだ活動を見直さなければならない点もありますが、全道大会では、これまでの研究成果について自信を持って発表したいと思います!

【放牧地で駈ける当歳馬 桜翔(はると)(写真:右)】          【桜翔にGPSを装着する様子】

 

 

 

 

 

 

 

馬活用研究班 平成30年度発表テーマ

「馬産地」回復への第一歩 ~子どもたちへの馬文化伝承~

馬活用研究班では、馬産業の担い手を増やすため、新ひだか町の子どもたちに馬の魅力を伝える活動を行っています。今年度、新ひだか町と連携した「ひだかうまキッズ探検隊~静内農業高校編~」では本校の厩舎や馬たちを活用して、厩舎管理や馬の手入れ、セリの実演などを行い、日々私たち静農生が感じている馬の魅力を子どもたちに伝えることができました。

また、小学校と連携させていただき、私たち静農生が先生となって「馬」を取り入れた授業を実施し、新ひだか町の3つの小学校の子どもたち、計100名以上に「馬の授業」を行うことができました。本校を会場にした授業では、馬事資料室の見学や、実際に馬に触れてニンジンをあげる体験もすることができました。「馬」を通してたくさんの子どもたちの笑顔を見ることができて、本当に嬉しかったです。

全道大会での発表を通して、多くの人に私たちの活動について知ってもらいたいです!

 

 【高静小学校「馬の出前授業」での馬クイズ】           【静内小学校「馬学習」での馬との触れ合い】

 「Aだと思う人~?」「はーい!!!」               「お馬さんあったかい!もっと触りたーい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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