新ひだか町の魅力について~移住者の視点から

  新ひだか町の移住者の集まり「暮らし・サポーターズ」の代表を務め、日高管内初の民泊施設を町内にオープンした移住者の木村さんが、町内の高校へ招かれ出前授業を行いました。

こちらの出前授業は、北海道静内高等学校の地歴公民科「日高地域研究」を選択する、2~3年生を対象に実施されており、今回は「自分たちの暮らす地域の魅力を再確認しよう!」というテーマで移住者の視点から「新ひだか町の魅力」について語ってくださいました。

   講師の木村さんは、愛する馬を追いかけて北海道日高へ通い続け、ついに4年前、新ひだか町に移住しました。現在は奥様と二人、東京の自宅と新ひだか町を行き来する「二地域居住」のライフスタイルを実践されています。東京では、デザイナーとして広告業界で活躍されていた木村さんは、このまちが、多くの可能性をもちながら、その魅力を十分に発揮していないことに歯がゆさを感じていました。例えば、海と牧場が織り成す牧歌的な風景、まちのいたるところで見かけるサラブレッドの美しさ、そして過ごしやすい涼夏少雪の気候・・・。私たちが、当たり前すぎて見過ごしてしまっている魅力はたくさんあるのです。そこで、木村さんは、「自分たちのように、外から来た人が、まちの魅力を伝えていくべきではないのか?」と思い立ち、町内に住む移住者の集まり「暮らし・サポーターズ」を立ち上げ、訪れる体験移住者に新ひだかの楽しみ方を伝えつつ、移住へのお手伝いをしています。また、もっと気楽に、新ひだか暮らしを体験してもらおうと、民泊施設「サポーターズ・ハウス」を開設し、このまちを愛する滞在者を受け入れています。

そんな木村さんの熱い思いを、高校生たちはどのように受け止めてくれたのでしょうか。2回の授業の後には、レポートの課題があるそうです。生徒たちが、柔らかな感性と曇りのない目で、自分たちの暮らす「ジモト」を見直し、将来の夢を描き、小さなことでも実践してくれたら嬉しい限りです!

★木村さんが運営する民泊施設「サポーターズ・ハウス」については、「暮らし・サポーターズ.com」をご覧ください。

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