「移住・交流カフェ2018」vol.3~ミニトマト収穫体験

平成30年8月3日、北海道らしい爽やかな夏空の下、今年度、第3回目の「移住・交流カフェ」が行われました。今回は町内の新規就農の農家さんで、ミニトマトの収穫体験を行い、その後バーベーキューランチをいただきながら、交流を図ろうというものです。集合時間の10時には、地図を頼りに、途中、迷いながらも全員集合!早速収穫体験が始まりました。

小さなお孫さんを連れた参加者の方。楽しそうに採っています。

採り始めなので、赤く色づいた実は下段にあります。低くかがんで、真っ赤な実からとっていきます。ハウスの中はミニトマトの香りでいっぱい。遮光シートをかけてくださったので、そんなに暑くありません。気づくと夢中になっている自分を発見。実はこのミニトマトの収穫作業。単純でわりと楽しい作業ですが、7月~9月のピーク時は収穫パートさんが足りていません。新規就農で町外から移住された農家さんは、特にパート不足で困っていると聞きます。「来れるときに半日でもいいから、お手伝いいただければ・・」とのことですので、運動をかねて、お手伝いするのも良いかもしれません!

収穫されたミニトマトは「太陽の瞳」というブランド名で全国へ出荷されています。

その「太陽の瞳」のテーマソングを歌うのは、新ひだか町三石出身のシンガーソングライター・阿部卓馬さん。普段はミニトマト農家で働き、新ひだか町のサポート大使も務めていらっしゃいます。まちの人は、「アベタク!」とか、「卓ちゃん!」などと、親しみを込めてそう呼びます。ちなみにアベタクの後ろに咲いている紫の花は、町の特産品「デルフィニウム」です。

オリジナルソングのほかに、松山千春さんの「大空と大地の中で」を披露。みんなで歌わせていただきました。農作業で汗をかいた後、農家さんの納屋で、炭火バーベキューをして、アコースティックギターの伴奏で大合唱・・・そんな「北海道らしい」素敵な午後でした。

こちらの農園は、平成30年2月の大雪災害で農業用ハウスが倒壊するなど多くの被害に見舞われました。しかし、「ふるさと応援寄附」をはじめ、全国から温かい支援をたくさんいただき、力を合わせてハウスを再建。なんとか今年の収穫にこぎつけました。ご自宅に戻られていた二地域居住の方はもちろん、体験移住で新ひだか町を訪れた方からも、ご心配や励ましをたくさんいただきましたが、そうした事を思いながら、真っ赤に色づいたミニトマトを見ると、うれしい気持ちでいっぱいになります!本当に皆さんありがとうございました!心を込めて収穫して、皆さんの食卓へお届けしたいと思います。

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