第2回「Hidaka Player’s Talk」足立玲子さん

 

清いお二人のお話の後に超現実的な話をするので、順番これでよかったのかと今ちょっと後悔しておりますけど、3番目に。嫌がらずに聞いて下さい。

新ひだか犬猫ボランティアWARPの代表をしております足立と申します、よろしくお願いします。

お話は得意じゃないんですけどこういう活動というのは知ってもらうということがまず大切なので、頑張ってお話しますのでよろしくお願いします。

樋口さん、こういう場を設けていただきましてありがとうございます、クラックステーブルさんありがとうございます。そしてこの場を借りましていつも頑張ってくれているボランティアの皆さん、感謝をお伝えします、ありがとうございます。

 

今日まあ偉そうにお話するんですけど、あくまでも私の個人の経験からの見解ですので参考としてお聞き下さい。

 

内容としては「現代のペット問題」「あなたの知らないペット業界」「保護猫を飼おう」という3つを題材としてお話したいと思うんですけど、動物愛護を語る上で大切なのは、全員が全員動物好きじゃないということを頭に入れて話をしなきゃいけないというのがあるので、参考までに、ペットを飼っている方、挙手をお願いしたいんですが・・・結構いますね。その中で犬を飼ってらっしゃる方・・・ありがとうございます。猫を飼ってらっしゃる方・・・結構いらっしゃるんですね、ありがとうございます。

今日は、動物好きな方に対して話ししたいなと思いますのでよろしくお願いします。

 

まず私の自己紹介から話させていただきます。神奈川県横浜市で生まれまして、小学校から川崎市で育ちました。川崎(市川さんと)同じ同郷でした。小さい頃から動物が好きでちょうど私の頃はムツゴロウ王国なんていうのが流行っていまして、北海道に憧れてたわけなんですね。小学校低学年の愛読書が「北海道地図」でして、「長万部(おしゃまんべ)」って読めた小学校低学年って私ぐらいだったと思うんですけど、小学校の卒業アルバムにみんな「お花屋さんになる」とか、「お嫁さんになる」って書いている中で、私「牧場で働く」って書いてたんですね。その後、特にサラブレッドに興味がありまして、高校時代は部活をしながらアルバイトをしながら乗馬レッスンをやっていたんですけど、都会の乗馬クラブは高いので挫折しまして、「これは牧場に行っちゃったほうが早いな」というのに気づきまして、学生の頃から夏休み冬休みを利用して日高の牧場の方でアルバイトしてました。この頃は女子高生だったんですけども、駅のホームで「競馬ブック」買ってた女子高生でした。

ある伝手で夢ができまして海外の厩舎の就職なんかも目指したんですけど、まず日高で牧場で経験しないとダメなんだってことで、2年は経験しておこうということで、ある牧場経営者に出会いまして、そこで働きはじめたんですけども。感銘を受けまして、この人のもとでダービー獲ろうなんて思って、それで日高にとどまる決意をして今までここにいます。

そんな中人生の転機を迎えて、退職しました。

退職してから、好きだった動物の現代における幸福度とか動物福祉のことについて独自で調べていくようになったわけです。産業動物であるサラブレッド、それから愛玩動物である犬とか猫が、自分の住む町でどのようになっているか扱われているかというのに興味を持って調べ始めました。

それで勉強していくうちに出会った言葉がですね、インドのマハトマ・ガンジーさんという方のお言葉で「国の偉大さ道徳的発展は、その国における動物の扱い方でわかる」というお話です。どういうことかと言いますと、いわゆる弱いものに対して優しい国民がいるという国は道徳的に発展していくだろう、と。犯罪心理の専門家が言います「犯罪の予兆は動物虐待から始まる」ということで、学校の校舎に子猫の首を置くとかそういう事件がありましたね。こういう動物愛護の風潮が最近になって高まってきました。

有名人がそれを牽引していると思います。滝川クリステルさんとか杉本彩さんとか、そういうきれいな方が言ってくれるから私もこうやって主張して言えているわけなんですね。各メディアで猫を保護してから譲渡するまでなんて特集も組まれて、やっと時代が動物愛護に向いてきたっていう形になっています。

で、私としては2009年くらいに、自分にも何かできないかと思いまして仲間で団体WARPというのを結成しました。続けるっていうのが本当に大事で、継続を目標に、施設は持たないんです。自分の家で、働きながら空いた時間で自分の出来るだけのことをするという、ホントにチマチマした、そういうボランティアです。

誤解されたくないのが「保護するという団体」ではないんですね。よく「保護してくれんでしょ」って言われるんですけど、自分の家なので施設ではないですので、あなたが保護していきながら新しい飼い主探しのノウハウを教えますよ、だから一緒に協力して頑張りましょうっていう、そういうボランティアです。最近では地域相談とか後こういう動物愛護啓発が活動の中心となっています。

どういう活動を普段しているのかということで、1匹の猫が、譲渡するまでの簡単なお話をさせていただきます。自然界のパルボウイルスというすごい怖いウイルスがありまして、一回発症すると家の中の猫が全滅してしまうというくらい怖いものがあるんですね。2週間隔離すればまあ大丈夫だというふうに言われていますので、例えば1匹猫を保護しました。で、お風呂場に入れるんです。お風呂場のケージの中に入れて隔離するんですね。シャワーを浴びながら猫と目と目が合うというおかしな空間になるんですけど、ワクチンと虫下し、避妊去勢手術を施して、慣らしてから譲渡会に参加させる。最近では月1回は必ず札幌の譲渡会に参加させていただいております。

申し込みされた、気に入ってくださった方に、ヒアリングと言いまして細かな質問、「何歳ですか?」「どこに住んでますか?」「ペット可の住宅ですか?」とよく聞きます。誰にでもお渡ししますということではなくて、家までお届けして環境などを見させていただいて、ここなら大丈夫、幸せにしてくれると思った方にしかお渡ししません。なので結構長い道程なんですね、なぜそんなに厳しいことをするかといいますと、里親詐欺というのが本当にありまして、最近もネットで悲しい事件がありました。

誰でもいいからもらってという感覚ではもうダメな時代になっています。私たちも保護しています。同じことを繰り返さないために、年齢ですね、今だったら60歳以上はちょっと厳しいんですけど、60歳以上の方だったら「何かあった時に委ね先はありますか?」一人暮らしの人も同じです。「委ね先、あなたに何かあったら私も明日交通事故で死ぬかもしれません。委ねる方いらっしゃいますか?」という話をして、それでいる、という方だったらお渡しします。住まいもペット可、「みんな飼ってるから大丈夫」という人にはお渡ししません。それから先住ペットが居るいないも聴きます。相性もありますので無理に飼われてもどちらにもかわいそうなことになってしまうので、そういうことを聴きますね。

 

日本人は流行・ブーム好きです。かつては犬ブームなんていってハスキー犬のマンガが流行ったら大型犬ですよね、大量生産され遺棄されたということもありました。CMでチワワがもてはやされたときは、チワワが大量生産され、でもチワワはしつけが難しい犬なんですね、それを知らないで遺棄されてしまうってことがあります。なので犬を飼う方はその種の性質を理解して自分にあった犬種を選ぶべき、これをお願いしたいと思います。

 

今はですね、ネコノミクスなんて言われまして猫ブーム、垂れ耳のスコティッシュフォールドっていうのがいるんですけど、すごく可愛いんですけど、あれって骨の形成異常で本来作ってはいけない種類なんですね。そのうち成長していくと身体のあちこちが痛くなって、かわいそうなことになります。ただ可愛いだけじゃダメだっていうのをみなさんも勉強していただきたいと。全部の猫ではないんですけど、そういうのが多い種類であります。

猫は散歩がいらないのでお年寄りでも飼いやすいです。お年寄りでも飼いやすいと言ったら、「20年後飼えますか」というとなかなか80歳の方に「20年後看取れますか」っていっても難しいという状況で最近は避妊去勢もしないでそのまま増やして多頭飼育崩壊なんていうのがニュースで取り上げられるようになりました。

多頭飼育崩壊、どんなことかって簡単に説明しますと、メス猫は生後もう最近は4ヶ月位で子供を産めるようになってしまいます。それが年に2、3回出産したら2年後には子供がまた産んで、その子供がまた産んで、2年後に80頭以上、3年後には2,000頭以上、これ冗談のようですけど本当なんですね。実は最近ニュースにもなりました。「アパート1DKに猫111匹」と。で、ドア開けたらネコたちがワッてこっちを見るんですね。すごい目の数。なんかちょろちょろちょろと来たのが犬1匹なんです。多分シーズーだと思うんだけど犬種もわからないくらいボロボロでして、こんなことがありました。実際私も行って確認作業に入りました。次の日が退去命令の日なので全部処分されてしまうということで、全部捕獲しました。こんな感じなんですね。これ若い女性が住んでたお家なんです。

狭いケージの中にも入っていた子たちいました。これでね、こんなことでいいのだろうかと思いますけど、実は珍しいことではないんです。何かと言いますと、みなさんよくペットショップ行きますね、可愛い猫子猫、子犬います。実はこの子達、どういうところから来ているかというと、さっきの小さなケージに一生入れられている、こういうブリーダーさん、「パピーミル」子犬工場と呼ばれます、こういうところから来ている子たちなんです。全部ではないんですね。ちゃんとしたブリーダーさんもいらっしゃいますけど。だいたい安いホームセンターとかの犬たちこういうところから来たと思っていいと思います。この子達、ダンボールに入れられてオークションにベルトコンベアーにかかります。朝日新聞だから本当の話なんですよ。流通段階で死ぬ子もいますね、もちろん。

皆さん1回は考えたことはあると思います。売れ残ったあの子は大きいよね、この後どうなっちゃうんだろう。みんな見ないふりするんですよね、現実見たくないから。でもやっぱりそこには現実があって、どんどん安くなっていって、そのうち1匹何万円で引き取り屋さんというところで引き取られて、その後は想像におまかせします。これが現実になります。

海外ではペットショップって先進国では生体販売しないんです。全部ではないんですが、しないと言われています。買うときは必ず保護施設から、誰でも飼うんじゃなくて、飼うときには飼い主さんの教育ということで飼い主教育をされます。保護施設が学習の場にもなるわけですね。日本ではペット後進国なんて言われています。ペットショップで気軽に買えるので毎年それで犬や猫が、先程のように処分されているという現実がずっと続いています。

保健所に収容されてもすべての犬猫が里親募集されるわけではなくて、離乳前の目の開かない乳飲み子なんてのは人に慣れていないことから、人知れず募集をかけられずに処分されている。それが毎年8万頭ということです。

 

なのでここでオススメします。ペット後進国じゃなくて先進国になりませんか?と。保護犬・保護猫から飼ってみませんか?

何がいいかっていうと、ある程度の性格がわかっているので、自分にあった個体を選ぶことができる。「こんなはずじゃなかった」というのが少ないです。トライアル期間がありますので先住犬や先住猫との相性も試すことができるし、譲渡後もボランティアのアフターフォローも受けられる。トイレなどのしつけももう出来ているから大丈夫だし、大きさも成長しているのでこれ以上大きくならないねということで飼いやすいですね。何より命を救う社会貢献ができるということになります。ということで保護猫をオススメしたいということになります。

ここからは猫バカ丸出しでいきますね。「猫ってこんなに素敵」という。身体は柔らかくて、ふわふわで気持ちいいです。

 

可愛いですね。

 

散歩がいらないです。冬の寒い時にも家の中にずっといて大丈夫。

よく猫を散歩させてる人がいるんですが可愛そうだって言って。猫って狭い空間でも、高さがあれば上下運動でそれで運動の量は確保できると言われていますので、例えば1DKでも高さを作って棚やキャットタワーなどで工夫すれば十分幸せに要られますので散歩は控えたほうがいいですね。

猫グッズたくさんいっぱいあるんです楽しいです。大きな声で吠えないし大きくならないし、何しろミステリアスで想像を掻き立てるんですね。

ネットで拾ってきました、よく「飼い主は猫の下僕」なんて言うんですけど、こっちの言うことは聞いてくれません。すべて猫様の言うことの言うとおりなのでまあこんな感じで、「その調子だ」「いいぞ」というところだけ触るとご機嫌を取れるというこんな感じですね。

で、みなさん、猫飼いたくなってきたかなということで、自分にあった猫選びをしましょう。子猫は無条件に可愛いです。但し私子猫うんざりです。エネルギッシュでずっと遊んでないとこっちが疲れちゃうんで。カーテンもぼろぼろになりますんで。留守番も出来ないしトイレもしつけなきゃいけない。これから避妊手術もあるし、あぁどうしよう発情の前に手術しないととか、そんな風に考えちゃいますね。それに比べて成猫、もう落ち着いていて、性格はもうわかっています。ほとんど寝てますんで、愛でたい時に愛でればいいという。そしてなにしろ猫叉なんて言われますけれども、年月を経ていくうちに猫って人と会話ができるようになるんですね。

 

どうでしょう。欲しくなってきたでしょう。これ今WARPが保護している猫たちなんですよね。「キャンプ君」「デゴイチちゃん」「ぱっちちゃん」「エマール」「ダウニー」「ハイジア」、これ、保護名ですね。ね~可愛いですね。これは成猫ですね「トドック」「メイ」。こんな感じでまだまだいるんですけど、気になった方は是非9月23日24日保護猫カフェ兼譲渡会っていうのを新冠町レコードニュータウンの中の「老犬ホームキズナ」さんというところで開催しますのでよかったらチラシのほうが出たところの机のところにおいてありますのでどうぞみなさん見ていって下さい。

 

はい、飼いたくなってきました。でも猫を買う時気をつけて下さい。

外に出さないこと、それから必ず避妊去勢すること、餌に気をつけるというのは猫を大切にする人ですね。

 

飼い方を間違えると、外に出しちゃうようになります。避妊去勢してません。野良猫になっちゃいました。近所から苦情来ました。猫処分します。かわいそう。

そこでトラブル、ご近所トラブルが起きてくるわけです。

そこでボランティアたちが今推進しているのが「地域猫TNR活動」ということになります。

トラップ=捕獲して、ニューター=不妊手術をして、リターン=元の場所に戻すと。

猫をかわいそうに思う人とそれをよく思わない人、どちらか意見を通すのはとっても難しいことです。なのでそこでこれ以上増えないようにして一代限りの命を見守って数を減らしていく、これしか今道はないということで全国のボランティアがこれをすすめています。

誰もお腹開きたいわけではないんです、ただそうしないと不幸な命がどんどん生まれてしまう。これは仕方ないことなので、是非これを皆さん頭に入れといて下さい。

 

手術した猫は桜耳なんて言いまして、耳の先をちょっとカットするんですね。手術のときにちょっとやるので血も少なくて済みます。あんまり痛くないのであんまりかわいそうと思わなくて大丈夫です。実は国民的キャラクターも耳先カットのTNR猫だったということがわかりました。

こんな地域トラブルが絶えない中でですね、先日9月5日、9月6日北海道新聞さんと日高報知新聞さんの方で報道を上げて頂きました。実はこんなことがあったんですね。先日の灯篭流しで生きた子猫がダンボールにお清めのお米とともに流されていました。次の日の回収の住職さんが見つけたんですけど、2匹は死んでいました。タオルの下に沈んじゃってたんです。奇跡的に4匹生きてはいたんですけど、その後1週間2週間、1匹ずつ亡くなってしまって、今最後の1匹だけ頑張っているという状態です。こんなことあってはならないと思います。

 

みなさん、多分知らないと思います。昔から犬や猫は生まれたら川に流せばいいんだ、そういう地域の古い方たちはそういうことは今まで何度も聞いています。実際こういう風に会うと怒りがこみ上げてきますね。今動物をそういう風にすると犯罪だっていうのを知らない人が多いと思うんです。なので皆さん帰ったらそういう人がいたら教えてあげて下さい。「それ捕まるよ。」例えば、遺棄虐待した場合は100万円以下の罰金、いじめたりとか捨てたり、100万円です。殺した場合は2年以下の懲役または200万円以下の罰金。これちゃんと警察庁から出ている法律なので、「罰せられますよ」と言って下さい、そういう人に。

こんなこともありました。公共住宅のペット、飼っている方へ。「何々いついつまでに処分しないと退去していただきます。」これ見たペットを飼っている、猫を飼っている方が、どうしよう大変だということで、動物病院の方に安楽死処分を頼みに行ったんですね。それを私の耳に入りまして、そんなことしちゃいけないと思いました。

なので、大前提としてですね、公共住宅で決まりを守らない人ってのはまずダメだと思います。でもこれって全国でダメって言っても飼っちゃう人ってずっといて、いたちごっこなんですよね。じゃあどうしたらいいかっていう建設的案っていうのが今までどこからも出されていないんで、じゃあ新ひだか町で公住、ペット化の公住っていったらちょっとアレがありますけど、今買っているものについてじゃあ登録制にして亡くなるまで飼って、厳しい条件つけて飼っていけるようなところを作ったらどうですか?というのをこの間町長に提案したわけです。

大前提としてはそういう人は悪いんですけど、避妊手術というのも町の方から昔は出てたんですけど今は財政難で出ていないんです。2、3,000円出すだけでもで違うって皆さん言っているんで、ぜひまた復活していただきたいと。こうやって「町として新しい取り組みをしました、新ひだか町ってこんなにいい町なんです」っていうのをニュースで取り上げられたら新ひだか町のイメージアップにもなりますので全国的に誰もやってないので今やるべきだと思うんですけどどうでしょうかね、これ私の意見なんですけど。

で、前回6月の定例議会で、この猫議員さんという方が問題提起しました。ペットの公住問題、この方が持っていますこの本を是非教育の場で使ってほしいという。これですね。

 

実はこれですね、「それでも命をあきらめない」というWARPが作った本です。自費出版です。クラウドファンディングということが最近よくありますけど、インターネットで出資金額を設けて、その出資金額に達成したら夢が叶うという、それをちょっと募集させていただきまして、見事製本代が出来上がりました。

この本の内容は実際にあった、今も元気に生きる鳥に口の中を突かれてしまった猫のお話を中心に、これが北海道新聞の全道版で紹介されてヤフーニュースにも取り上げられて全国から注文が殺到しました。実はですね、ビブリオバトルという樋口さんが開催しているビブリオバトルで私はこれで参戦して見事チャンピオンに輝きまして、静内図書館でも見ることが出来ます。恵庭の方で樋口さんがこれをプレゼンして2冠ですね。2冠を取った本なんですよ。

今現在、札幌市の中央図書館とか石狩図書館から蔵書依頼が来ているということですね。

どのような内容かといいますと、「子猫の頃に、鳥に口を突かれ瀕死の状態で保護された子猫のサンちゃんが、絶望的な状態でも生きることを諦めなかったその姿に、関わった人々も心を打たれ勇気をもらいました。口から胃へチューブで流動食を流して生きてきたサンちゃんがついに口からご飯を食べて、猫として普通の生活ができるようになりました。」

猫を保護した時、どうしてよいかわからない人が多数だと思います。この本はどうしたらいいかというハウツー本にもなっています。一人ひとりがそうやって保護できるようになれば、ボランティアはその他の生命を助けることができるんです。また日本の現在のペット事情やさっきお話しました地域猫の活動なんかも記載していますので、子供の情操教育にまた個性的な顔で癒やしてくれるサンちゃんの実際の写真が沢山載っている本です。現在NPO法人ニャン友ねっとわーく北海道オンラインショップにて発売中。町内ではねこや食堂さん、シジジーカフェさん静内温泉さんなどで売っています。浦河町でも札幌市でも買うことが出来ます。

こんな風にお話をしてきたんですけども、最後にですね、サンちゃんの主治医でありました先生が作ったサンちゃんもモデルの一匹になった歌がありますのでそちらを聴いて終わりにしたいと思います。

 

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